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アキュビュースマート調光は冬でもおすすめのコンタクトレンズ!

アキュビュースマート調光で夜間の運転がより安全に

 

間の運転中にすれ違う対向車のライトなど

高輝度(こうきど)の光源や、視線の近くに光源があった場合

『グレア』が知覚される可能性があります。

グレアを知覚すると視界が遮られ、

事故の原因になる可能性があります。

アキュビュースマート調光はレンズ素材に組み込まれた調光剤が

光に反応し、レンズの色を変化させ、それにより、

目に入る光の量を自動で調節します。

光のぼやけやギラつきが少なくなり、より安全に運転できるようになります。

2017年3月改正道路交通法でハイビームが義務化されました。

また、2020年4月以降に発売される新車から、周囲の明るさが一定以下になるとロービーム(すれ違い用前照灯)を自動で点灯するオートライトの装備が義務化されました。

アキュビュースマート調光で紫外線をカット

2020年12月曇りの日に撮影

2020年12月曇りの日に撮影

紫外線のピークは夏ですが、冬になると紫外線がなくなるわけではありません。

アキュビュースマート調光は、画像のように冬の光でもレンズが変色し、

目に悪影響があると言われている紫外線A波B波共に

99%をカットします。

アキュビュースマート調光で変わる見え方

非常に強い光を当てた後に、見え方が回復するまでの時間を測定したところ

45%ほど、回復するまでの時間が早いことがわかりました。

また、ハロー径とスターバースト径を測定したところ、

ハロー径は18%、スターバースト径は22%ほど

それぞれ減少していることがわかりました。